2021年3月29日（月曜日）まだ弥生、お天気は？

早朝から通院の支度で追われますが毎度、帰りの時間が気になります！




　人がより良く生きたいと望むのも
　　　自然の働きかけなのだ！




桜前線




　閑古鳥（かんこどり）
　「閑古鳥が鳴く」といいますと、商売がはやらない
　さま。お客が全く来ないさま。物淋しいさまをいう。
　「かんこどり」はホトトギス目の鳥。カッコウが訛っ
　たものと言いますが、字は言葉の意味通り閑（ひま）
　なところからつけられた全くの当て字。
　　花札用語「かんこの取り出し死んでも勝てぬ」と
　言う文句があり、藤の四月札の上札である「藤とウ
　グイス」を指し、この札が淋しい札なので、閑古鳥
　が鳴くの成句が生まれたことによる。
　芭蕉の句にも「憂（う）き我を淋しがらせよ閑古鳥」
　※閑古鳥よ気がふさいでいる私を淋しがらせておくれ
　とあり、淋しさを詠んでいます。



香りのスプレーは暫く不要、百合がとてもいい香り！

毎度いいお天気、どこに出掛けるにも助かります！先週。


ラーメンを頂きたかったが半分とは言えず・・・我慢><


　　ラッパ水仙ですか〜

　



　　　　自分を大切にしない人を　
どうして自然が大切にしてくれるだろう！