2月18日（月曜日）今朝の新宿は曇りですが午後から雨？

おはようございます！
本日、朝9時半納品のポスターイラストがまだ仕上りません・・・
ご訪問頂きました皆様のブログには必ずご訪問させて頂きますので
暫くお時間頂けます様、宜しくお願い致します・・・


　　　次男「カイシュー君」 (S.52年)


●今日の言葉
人生は笑った数が幸せの数である
気づける人にしか幸せはない
しみじみと感謝する人には幸せな眠りがある
愛のない幸せは絵に描いた幸せである

7月2日（月曜日）雨上がり

朝4時まで仕事、1時間程横になり、5時には出勤しようと・・・
横になったまではいいが起きたのは6時、あれ〜2時間も寝てしまった・・・
7時前に何とか出勤、早速クライアントへ5案目のデザインを送付。
後は返事待ちです！

今日は47年前の懐かし〜い、このジャケットから。
●網走番外地／1965年4月、東映が製作・配給したヤクザ映画。　
　高倉　健：主演
（1931年2月16日生：81歳／本名：小田　剛一）


現在でしたら、このデザインではOK頂けそうにないですね！

●網走番外地／高倉健：歌
　テイチク・アンサンブル

1.春に春に追われし　花も散る
　酒（きす）ひけ　酒（きす）ひけ　酒（きす）暮れて
　どうせ　俺（おいら）の行く先は
　その名も　網走番外地

2.キラリ　キラリ光った　流れ星
　燃える　この身は北の果て
　性は誰々　名は誰々
　その名も　網走番外地

3.遥か遥か　彼方にゃ　オホーツク
　紅い　真っ紅な　ハマナスが
　海を見てます　泣いてます
　その名も　網走番外地

4.追われ追われ　この身を故里で
　かばってくれた　可愛いい娘
　かけてやりたや　優（やさ）言葉
　今の　俺らじゃ　ままならぬ
　　　　（演奏時間：3分38秒）

7.1* 懐かしい音楽

●巨人の好きな子この指とまれ／ジャニーズ少年団
　1976年・日本テレビ／おはようこどもショーから　定価：500円
　この音楽を聴きながら子供たちは踊っていました・・・懐かしい

　ファンファンファファン　ファンファンファン
　ぼくらは巨人の　ファンファンファン
　巨人の好きな子　この指とまれ　
　まけるときらいになる子なんか
　ぼくらのなかまにゃ　いれないぞ
　ファンファンファファン　ファンファンファン
　二日も巨人が　負けた夜は
　ぼくはおもらし　しちゃうんだ
　学校なんて　休んでさ　ないているんだよ
　にんじんたべると　やくそくするから
　かみさま　ほとけさま　キリストさま　アラーさま
　巨人を勝たせて　くださいな



●なめんなよ
　1981年・全日本暴猫連合　なめんなよ　　定価：700円
　とんでも8分、歩いても10分、聴いても3分・・・なめんなよ？

　■なめんなよ

　オレたち猫ダチ　大集合　
　メザシ横町　交差点
　背中にスケネコ　すがりつき　
　オレの心は　レッドゾーン・・・

　※いきなキャットテールの　ミケ子
　　おどろよPlease Once Again
　
　ふられた回数　数しれず
　いつもの茶店で　くだまいて
　やっといとめた　シャム猫も
　ほんの3日でGood bye Love
　※くりかえし
　今日も　カツ節　レストラン
　ミケ子にタバコは　似合わない
　歯のうくセリフで　どもっちゃう
　恋はまたたび　NISTERY
　　 -間奏-

「なめんなよ」の心得　

　1つ　人間からえさをもらうべからず
　1つ　またたびの吸い過ぎに気をつけるべし
　1つ　ワン公のようにやたらシッポをふるべからず
　1つ　グリースはひげ以外にぬるべからず
　1つ　「ニャーゴ」となくな「ニャン」と鳴け
　1つ　なめられたら、なめ返すべし

　にぼし通りの　ふきだまり
　そこの犬ころ　にいちゃんよ
　だれにシッポをふってんだ
　ワンパターンじゃ　ふられるぜ
　※くりかえし

6.30* やはり懐かしい・・・

この「2曲」は事務所のラジオでも良く聴きました〜
本当に懐かしい音楽ですね。

●1978年10月／ゴダイゴ「ガンダーラ」　
　テレビ映画「西遊記」主題歌　定価：600円


●時代が？　映画「手」主題歌　
　萩本欽一「何処かにお前が」定価：400円

6.29* 近藤真彦／ケジメなさい

なん度か聴きましたが歌えませんよ〜
1984年RVC株式会社から発売、定価：700円
ケジメなさい／美しき叫び（ハートブレイク）

6.29* ローハイド

今も聴いている「ローハイド」です。
少し前でしたか、歌手のフランキーレインも亡くなりましたが
本当に良い歌です、何度聴いても飽きません・・・
定価：330円とは　
何年前？



●テレビ映画「ローハイド」より（2分02秒）　
　（歌）フランキー・レイン

6月29日（金曜日）越路吹雪ロングリサイタル

今朝は早出の予定が7時過ぎ、また寝過ぎです・・・
アラ〜外が暗くなって来ましたが、一雨来そうですね〜
さて、さて今朝は早々に「劇団四季」のパンフの整理
一冊、一冊・・・想い出がいっぱいです。

●1978年9月1日「越路吹雪ロングリサイタル」より


●リサイタル歴25周年「越路吹雪ロングリサイタル」にて
　越路さんからサインを頂いた。



●ごあいさつ・・・・・・越路吹雪
皆様、本日は私のリサイタルにお越しいただきまして厚く御礼申し上げます。
今回のリサイタルは、昭和二十八年の暮、銀座のヤマハホールで初めて
リサイタルを開きましてから、丁度二十五年めに当ります。
夢のまにすぎた二十五年でございました。
電信柱に自分でポスターをはって歩き、初日を開けたときの、おののきが、昨日の
ことのように思い出されます。
あれから今日のリサイタルまで、毎回舞台の幕が上がる前のおそれは、少しも変
ることなく、却って年と共に、おそろしさが増して来るような気がいたします。
皆様のあたたかい御声援に支えられて、ここまで歩いて来られましたことに、
改めて感謝申し上げ、二十五年を一区切りとして、また、初心に返り
新しい出発をさせて頂きます。
有難うございました。



●越路吹雪が、もしも浅利慶太という演出家と出会わなかったとしたら？
日生劇場における「越路吹雪ロングリサイタル」の成功は、有り得なかったろう。
どちらかというと、越路にとっての方が、その意味合いがより強く重いと思われるが、
二人にとって、その出会いは、まぎれもなく「一期一会」と言えるのではなかろうか・・・