2020年5月21日（木曜日）今日も雨？

今日も天気が悪そうですね、もう梅雨入り？














　　人生は笑った数が
　　幸せの数である！









　食料自給率とは、国民が食べている食料の全体の内、
どのくらい国内で作られているかを示す割合のことを
いいます。平成28年度の日本の食料自給率は、わずか
38%しかありません。つまり62％もの食料を外国から
の輸入に頼っているのです。日本の農畜産物の輸入額
は「５兆8273億円」にもなります。
　日本は、たくさんの食べものを毎日捨てているのに、
これほどたくさんの食料を外国から買っています。
　食べものを残すことは、お金を捨てていることと同
じかもしれません。



　日本の食料自給率は、50年前には70％以上ありまし
た。では、なぜこんなに下がってしまったのでしょうか。
その大きな理由は、日本人の食事が洋風に変化し、この
変化に国内の農業生産が対応しきれなかったこと、外国
の安い食べものが大量に輸入されるようになり、農家の
生活が成り立たず、やめてしまう農家が増えたことなど
が主な原因です。
　日本の食料自給率は徐々に下がっています。食料自給
率がこのまま下がってしまうとどうなるのでしょうか？
日本人の食事は多くを輸入に頼っているので、輸入相手
国が地球温暖化や異常気象の影響により、農作物がうま
く育たなかった場合、日本へ輸出する農作物がなくなっ
てしまうかもしれません。また、世界の人口は2050年
には98億人まで増加するといわれています。世界中で人
口が増えたとき、食べものは足りるのでしょうか？外国
から食べものの輸入がストップしてしまったら、今のよ
うに豊かな食生活を送れるでしょうか。





新宿・LOVE　ここはどこ？静かすぎます・・・






　世渡りを笑顔と決めて
　から楽し




ではでは、また！


新聞記者と賭けマージャンをやっていました・・・
も〜〜黒川・黒川でうんざりです。