2021年9月19日(日曜日)もうすぐ10月。
寝ていたら何も進みません・・・
20日、洗濯日和・・・あ〜忙し〜
「敬老の日」で、彼岸入り、お萩が食べたい!
まだ故郷へ帰る事ができません・・・
冬が来る前に
紙ふうせん 1998.8.21発売
坂の細い道を 夏の雨にうたれ
言葉さがし続けて 別れた二人
小麦色に焼けた 肌は色もあせて
黄昏わたし一人 海をみるの
冬が来る前に
もう一度あの人と めぐり逢いたい
冬が来る前に
もう一度あの人と めぐり逢いたい
秋の風が吹いて 街はコスモス色
あなたからの便り 風に聞くの
落葉つもる道は 夏の想い出道
今日もわたし一人 バスを待つの
冬が来る前に
もう一度あの人と めぐり逢いたい
冬が来る前に
もう一度あの人と めぐり逢いたい
ギンナン
ママが、熱々の殻をむいてくれたっけ!
あれから二年、お逢いしていないがお店は?
閑古鳥
「閑古鳥が鳴く」というと商売がはやらない様。
お客がまったく来ない様。物淋しいさまをいう。
「かんこどり」はホトトギス目の鳥。
カッコウ(郭公)が訛ったものというが、字は言
葉の意味通り閑なところからつけられた、全くの
当て字。花札用語「かんこの取り出し死んでも勝
てぬ」という文句があり、藤の四月札の上札であ
る「藤とウグイス」を指し、この札が淋しい札な
ので閑古鳥が鳴くの成句が生まれた事による。
芭蕉の句にも「憂きわれを淋しがらせよ閑古鳥」
と淋しさを詠んでいる。
お酒を出せ無い飲み屋さん、どこでも閑古鳥が!
飲み屋さん休業の協力金?4月から何も無しで騙され放題・・・
卯年まで続くのか?
こんな挨拶はしたくないが
コロナ次第!
紅葉・もみじ
秋に入り木の葉が赤くなったり黄色くなったり
するのを日本で作られた当て字「紅葉、黄葉」は
葉の色が変化した様を言っていますが、この様に
書いて「もみじ」とは完全な当て字。
モミジの原音はモミヂで、意味は「揉み地」。
つまり晩秋に入り気圧が大きく変化したことを
大地が感じ取って、葉に変化をもたらすものと
言われている。カエデ(楓)も紅葉の一種。
意味は「蛙手」で、その葉の形から・・・
あ〜つまらんわ〜
泣きたいのはこちら!ほんと、この「政治家家族」には負ける!
最近のつまみは、これ!・・・チョコっとだけですが美味しく酔えます。
事務所の百合は綺麗に咲き終わりましたが・・・都庁の百合は・・・まだ?
「竹」への転写が難しくこれからが大変です!
内田 百閒 うちだ ひゃっけん(1889〜1971)
百閒先生の家の玄関には、次のような狂歌を書いた額が
かけてあった。
世の中に人の来るこそうるさけれ
とはいうもののお前ではなし
❖ ❖
来客はギョッとして次に胸を撫でおろす。
この歌には、元歌があって、それは蜀山人〈しょくさんじん〉
がよんだもの。
世の中に人の来るこそ楽しけれ
とはいうもののお前ではなし
❖ ❖
あなたは、どちらがお好き?
ではまた!
歩行訓練中?疲れます!
巨峰〜 一粒だけ頂きますが甘過ぎ〜これがつまみでは!><
スイカが一番!
ごちそうさま〜
今夜はお月さんも・・・
中秋の名月とは最高〜秋もド真中ですか!
20日「夕焼け」が綺麗で月を見忘れ・・・ほんとツキが無い!
21日「中秋の名月」まさか見られるとは・・・8年振りか!
月より団子
「名月を取ってくれろと泣く子かな」
遠〜い昔のお話です(一茶)
22日 都庁から反射する夕日が眩しい・・・
静かな公園ですが上空はとても賑やかです><
バタバタしていますので遅くなりますが伺います・・・
どうぞ宜しくお願い致します。
20日、洗濯日和・・・あ〜忙し〜
「敬老の日」で、彼岸入り、お萩が食べたい!
まだ故郷へ帰る事ができません・・・
冬が来る前に
紙ふうせん 1998.8.21発売
坂の細い道を 夏の雨にうたれ
言葉さがし続けて 別れた二人
小麦色に焼けた 肌は色もあせて
黄昏わたし一人 海をみるの
冬が来る前に
もう一度あの人と めぐり逢いたい
冬が来る前に
もう一度あの人と めぐり逢いたい
秋の風が吹いて 街はコスモス色
あなたからの便り 風に聞くの
落葉つもる道は 夏の想い出道
今日もわたし一人 バスを待つの
冬が来る前に
もう一度あの人と めぐり逢いたい
冬が来る前に
もう一度あの人と めぐり逢いたい
ギンナン
ママが、熱々の殻をむいてくれたっけ!
あれから二年、お逢いしていないがお店は?
閑古鳥
「閑古鳥が鳴く」というと商売がはやらない様。
お客がまったく来ない様。物淋しいさまをいう。
「かんこどり」はホトトギス目の鳥。
カッコウ(郭公)が訛ったものというが、字は言
葉の意味通り閑なところからつけられた、全くの
当て字。花札用語「かんこの取り出し死んでも勝
てぬ」という文句があり、藤の四月札の上札であ
る「藤とウグイス」を指し、この札が淋しい札な
ので閑古鳥が鳴くの成句が生まれた事による。
芭蕉の句にも「憂きわれを淋しがらせよ閑古鳥」
と淋しさを詠んでいる。
お酒を出せ無い飲み屋さん、どこでも閑古鳥が!
飲み屋さん休業の協力金?4月から何も無しで騙され放題・・・
卯年まで続くのか?
こんな挨拶はしたくないが
コロナ次第!
紅葉・もみじ
秋に入り木の葉が赤くなったり黄色くなったり
するのを日本で作られた当て字「紅葉、黄葉」は
葉の色が変化した様を言っていますが、この様に
書いて「もみじ」とは完全な当て字。
モミジの原音はモミヂで、意味は「揉み地」。
つまり晩秋に入り気圧が大きく変化したことを
大地が感じ取って、葉に変化をもたらすものと
言われている。カエデ(楓)も紅葉の一種。
意味は「蛙手」で、その葉の形から・・・
あ〜つまらんわ〜
泣きたいのはこちら!ほんと、この「政治家家族」には負ける!
最近のつまみは、これ!・・・チョコっとだけですが美味しく酔えます。
事務所の百合は綺麗に咲き終わりましたが・・・都庁の百合は・・・まだ?
「竹」への転写が難しくこれからが大変です!
内田 百閒 うちだ ひゃっけん(1889〜1971)
百閒先生の家の玄関には、次のような狂歌を書いた額が
かけてあった。
世の中に人の来るこそうるさけれ
とはいうもののお前ではなし
❖ ❖
来客はギョッとして次に胸を撫でおろす。
この歌には、元歌があって、それは蜀山人〈しょくさんじん〉
がよんだもの。
世の中に人の来るこそ楽しけれ
とはいうもののお前ではなし
❖ ❖
あなたは、どちらがお好き?
ではまた!
歩行訓練中?疲れます!
巨峰〜 一粒だけ頂きますが甘過ぎ〜これがつまみでは!><
スイカが一番!
ごちそうさま〜
今夜はお月さんも・・・
中秋の名月とは最高〜秋もド真中ですか!
20日「夕焼け」が綺麗で月を見忘れ・・・ほんとツキが無い!
21日「中秋の名月」まさか見られるとは・・・8年振りか!
月より団子
「名月を取ってくれろと泣く子かな」
遠〜い昔のお話です(一茶)
22日 都庁から反射する夕日が眩しい・・・
静かな公園ですが上空はとても賑やかです><
バタバタしていますので遅くなりますが伺います・・・
どうぞ宜しくお願い致します。