10月11日（金曜日）晴れて〜今日もヨドバシへ：最高じゃん！：SSブログ

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なげたらいかん
駄目だと思えば駄目になる
嫌だと思えばますます嫌になる
おもしろいと思ってやっていると
何でもおもしろくなってくる
根性と執念なくして出来る物は
何も無い・・・

朝の新宿　2013.10.11：撮影

右の、東京オペラシティの頭は雲の中・・・

新宿夜景　2013.10.10：撮影

第29回（平成16年）
ごはん・お米とわたし
作文・図画コンクール
文部科学大臣賞（作文1部）
「お米とわたし」
鹿児島県池田市　徳田さん（当時小三）

　　　　　　　　　イメージイラスト／Hide

　はじめて目にしたベトナムの風けいは、緑がいっぱいで、とてもきれいでした。
水牛という大きな牛が田んぼに入って、人間といっしょに仕事をしていました。
「ベトナムの七十パーセントの人たちが、田んぼや畑を作って生活しているんだよ。」
と、お母さんが教えてくれました。
夏休みに家族で旅行したときのことです。
　私がその旅行ではじめて食べたものに、
「フォー」という日本のラーメンをさっぱりさせた感じのものや、
直径三十センチメートルくらいのあげボール、うすい紙のようなもので、
おかずをまいて食べる春まきがありました。
「おいしいね、本当においしいね。」
と私がパクパク食べながら言うと、
「これは全部、あなたがいつも食べているお米からできているのよ。」
と、お母さんは私の顔をのぞきこんで言いました。
私はびっくりしました。
　ベトナムでは、お米の料理がたくさんあって、本当におどろきました。
それぞれの国のお米に合った、食べ方をしているのかもしれません。
　帰国後、おばあちゃんにお米のことを話してみると、
「おばあちゃんが子どものころは、家庭で食べる分は、自分たちでお米を
作っていたんだよ。
いねかりをした後、子どもだけでいねを運ぶのが重くってね。」
と、なつかしそうに話してくれました。私は、家族みんなで見た、ベトナムの
田んぼの風けいを思い出しました。
　私の大好物は、たきたての真っ白いごはんです。
ほかほかのゆげが出たごはんを、一口ほおばれば、
温かさとほのかな甘みに、体中が幸せにつつまれます。
大好きなお米に感謝しながら、毎日いただきたいと思います。
※全文掲載

ニワトリが一羽？

まだ早いですね！

子供の頃は毎朝、裏のお稲荷さんの掃除をやりました。

いちじく　4時過ぎに頂きました2個だけ

・・・美味しい〜大好物！

おからクッキー　
そら君のお兄ちゃんが届けてくれました。
学校で作ったそうですが、とても美味しいですよ〜

一つだけ頂き、家に持ち帰りましたがクッキーがありません？
ぼろぼろの「おから」だけが・・・スプーンで頂きました・・・

本日も、ご訪問頂き、ありがとうございます！
寝不足なのか？体調悪し・・・昨夜ピザを6カット食べたのが悪かった？
プルコギ2カット、シーフードを2カット、バーベキューを2カット
やはり、プルコギが一番美味しかったかな？あれっ？
ビール1本に1カット・・・まあいいか！
そうそう、ビールを6本飲んだのが、まだ効いているの？
〆の2杯のジンロックか・・・
今夜は止めようかな？まだ朝ですが・・・